鍼の即効性についてのレポート
山登りでの困りごとでよく耳にするのが
足の攣り(つり)。
私は今まで体験したことがなかったのですが
先月初めて「足が攣る」体験をしてきました。
長い階段(1445段!)そしてまぁまぁハードな登りの後
突然大腿に違和感。
すっかり忘れていた塩分タブレットを口にしてから
攣っている筋肉に円皮鍼(=置き鍼)を貼ったところ
すぐに痙攣が治まり、ほっとする。
…も束の間、3歩歩くと別の場所が攣りそうになる。
外側広筋、内側広筋、反対側の内側広筋 の順で
同時多発的に次々と。
鍼を貼って即座に攣りが落ち着く!
これぞまさに鍼の即効性。
鍼を持っててよかった!
「足が攣る」機序について考えつつ
以前同行した人が下山中に足が攣り始めて
塩分摂取をしても鍼を貼ってもマッサージをしても
足の攣りを繰り返すケースを
目の当たりにしたことが頭をよぎり。
初めての山だったので
その先の道の具合もわからないし
降れなくなることは避けたい…
最終目的地(女峰山)まであと一時間くらい、という
一里ヶ曽根独標という所で引き返してきました。
その後「攣り」のぶり返しは皆無。
あのまま先に進んでみればよかった、とは
降りでなんともなかったからわかったこと。
とりあえず無事に下山できて良かったです。
良い経験をしたと思っておこう。
悔しいけど!
日頃のトレーニング不足を反省しつつ
今思うとその日の状況的に
塩分などミネラル不足が
大いに関係していたのではないかと思われますが
原因の特定はできないです。
翌日はさぞかし盛大に筋肉痛がくるだろうと思っていましたが
それもほぼなし。
円皮鍼が予防的に働いたのかもしれません。
鍼の即効性や効能を
身をもって体験してきたのでシェアします。

この日はずっと雲海が見えていて素晴らしい眺めでした。


