「acupuncture?」
昨日の話。
予約の合間の時間帯にインターフォン。
出てみると画面の向こうには
外国人と思しき男性が立っていて
「acupuncture?」と。
はい、そうですアキュパンクチャー。
ちょっと待ってください、とドアを開けると
(↑思いっきり日本語で)
やはり外国人の男性がいらして
入って良いか?という感じのことをおっしゃる。
予約状況的に
すぐに治療をお受けするのは難しく
予約制なんです、と言いたいけれど
英語が出てこず
appointmentを…と言うだけで精一杯。
手元のスマートフォンに翻訳してもらい
画面をお見せしてなんとかその旨をお伝えした。
恥ずかしながら、わたくし英語が全くできません。
(言われることはざっくりわかっても、話せない派)
結局、たまたまいた母(←英語ができる)に通訳してもらい
おおよそ お話をすることができて
今日、その男性が治療にお見えになりました。
主訴は五十肩的な肩の痛みで
帰りには、とても軽くなったしリラックスできた、という
ような旨のことをおっしゃって帰っていかれました。
はぁ、よかった。
今日も母の通訳のおかげで治療ができたのですが
治療で使う言葉くらいは英語を話せるようになりたいと
またまた切に思った次第です。
英語、勉強します。
今回はけっこう本気!!
