ノバラの朝
昨日、朝ラン中に
先週から気になっていた
可憐な花の写真を撮っていたところ
後ろから
「その花はノバラよ」と教えてくださった女性は
小学校の同級生のお母さま。
まさに何の花なのか調べてみようと思って
写真を撮っていたところだったので
教えていただいてありがたい。
この同級生のお母さまと
朝の散歩で行き合うようになって随分経つのだけど
子供の頃と変わらない調子で
こんなふうに声をかけてもらえることが
とても嬉しくて。
おかげで良い朝になりました。
帰宅後その花の正体を
スマートフォンにも教えていただく。
便利な世の中だなぁ。